大阪を巡る、美味しさの輪。「大阪ぐるり」
街の「余剰」を、山の「恵み」へ。
始まりは、大阪市内のクラフトビール工場から出る「ビール粕(かす)」でした。 これまでは廃棄されることも多かったこの資源を、私たちは「次のおいしさを作る宝物」として捉え直しました。大阪の最北端、豊かな自然に囲まれた「大阪府立豊中高等学校 能勢分校」。 ここの放課後農業クラブで活動する【チームぐるり】の生徒たちは、このビール粕を堆肥として活用し、能勢の広大な農場で「循環型農業」の研究に取り組んでいます。


高校生とべじぱが手を取り合って。
土を作り、種をまき、野菜を育てる。 生徒たちが土に触れ、汗を流して育てた能勢の産物(黒米、トマト、玉ねぎ、にんにく、ぶどう、ゆず、はちみつなど)を、もっとたくさんの人に美味しく届けるにはどうすればいいか。そして、身近な資源を利用して地域内で実践できる「循環」、しかもこれによって海外輸入率の高い農薬や化学肥料の使用を減らし、美味しい作物ができる。持続可能な農業を広めたい。もっとたくさんの人に知ってもらうにはどうすればいいか。そんな高校生の想いから、「チームぐるり」と能勢の農家「べじたぶるぱーく」がタッグを組むことになりました。そして、共同開発してできたのがこの万能だれ「大阪ぐるり」です。

ひと口で、大阪の「今」がつながる。
このたれには、能勢の風土と、生徒たちの情熱、そして街と農をつなぐ循環の仕組みがギュッと詰まっています。たっぷりの野菜、果物、米麹を使用してつくる「大阪ぐるり」は旨みたっぷり。お肉に、お野菜に、ごはんや麺類にもよく合います。美味しく食べて栄養もたっぷり。大阪をぐるりと回ってできた万能たれがあなたと農をつなぎます。
- 焼肉や肉巻きに: ガツンとお肉の旨みを引き立てます。
- 焼き・蒸し野菜に: 堆肥からこだわった野菜の甘みを、さらに深めます。
- サラダや冷しゃぶに: かけるだけで、いつもの食卓が豊かに。
「大阪ぐるり」を手に取ることは、大阪の新しい食の循環に参加すること。 一口食べれば、街と山がつながり、また次の実りへと巡っていく。 そんな「美味しいサイクル」を、ぜひあなたの食卓で体験してください。



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